DIRTY BUNNY

君は東京。

愛を求めてさまようBUNNY 奴等は宇宙裁判でだって無罪放免 究極のフリーパスだよな タバコ入れにライフルの弾丸間違えて火をつけやがれ!
唇は血まみれ 真っ赤な口約束 向こう側のアンタ 孤独よサラバ 君にひまわりをあげるよ

見せびらかす事でしか証明できない愛なんて、嘘だよ。

あぁ、だから分からないのか、とか、じゃあそちらに徹すればわかるようになるのか、とか、果たして本当にそうなのだろうか。

そりゃあ、そうだと思います、如何せん中途半端な者で。

接頭語に「水商売何年もやってるからかもしれないけど」と言われたときの私の虚無感。

今のうちに何かやっとかなきゃ、って、何も変わるわけないのに。